• 講座レポート
  • 2026.2.12

自社の未来を描き、持続的成長の道筋を設計する力を養う”未来設計アカデミー”

経営層および幹部候補者を対象とした「未来設計アカデミー」を、3日間の集合研修として開講しました。本講座は株式会社グロービスが提供するプログラムで、事前学習(資料の読み込み・学習動画の視聴)と事前課題に取り組んだ上で、当日はケースメソッドによるグループ/クラスディスカッションを通じて学びを深めていくのが特徴です。講師として、山口英彦講師に登壇いただきました。

経営戦略の基本理解からスタートし、ケーススタディで理解を深める

事前課題では、実在企業をもとにしたケース(事例)を題材に、業界の特徴や競争の構造、企業が構築したビジネスモデルを読み解きながら、これからの成長戦略について自分の考えを整理します。講座当日は、事前課題をもとに意見を共有し、受講者同士のディスカッションを通じて他者の視点を取り入れながら学びを深め合いました。

学びを自社のビジネスモデルに当てはめ、次世代で構築すべき姿を考える

プログラムでは、自社の現状を「As-is」、目指す姿を「To-be」として整理し、両者のギャップを明確にしながら、今後の打ち手や乗り越え方を検討しました。受講者の発表に対して講師から問いが投げかけられ、考えを深める場面も多く見られました。

県内他社の経営者・幹部候補者と切磋琢磨し、戦略の方向性を描く視点を磨き合う

当日は、各自が作成した事前課題の内容を共有しながら発表・議論を行いました。所属や経験の異なる参加者同士の対話を通じて、視点が広がることで、自社の未来像や戦略の方向性を考える上での気付きが得られていました。また、休憩時間やオンラインツールを活用したコミュニケーションも活発で、同じ経営者や幹部候補者の目線で悩みや論点を共有し合える関係性が早い段階で形成されている様子がうかがえました。

~参加者の声~

・これまで、直感と勢いで走ってきた事業を、理論と再現性のあるフレームで捉え直す力を得ることができました。

・ひなたMBAで得た思考法やフレームは、スタッフ・パートナーとの共通言語にもなり、チームで戦える仕組みをつくる基盤になると思います。

・事前課題は少し多いかなと思った一方で、それにより濃い学びにつながったとも思っているので、結果的には良かったと感じています。

・現在中期経営計画の準備を始めているので、すぐ実行できるような内容がたくさんありました。

※「未来設計アカデミー」は、年間受講者数約42万人、年間取引企業数約3,400社の成長をサポートするグロービスが企画・ご提供するプログラムです。(グロービスHP:https://globis.co.jp/)

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