6次産業化で地域をつなぐ食の未来を考える

講座概要

中村氏は昨年度、宮崎県とともに、県産農産物の加工による付加価値を最大化する手法や産地加工の可能性を探るための先進地視察、高付加価値化に繋がる首都圏の新たな販路調査を行いました。その経験と全国の先進事例を紹介しながら、宮崎県内の農業基盤を高めるような6次産業化拡大のポイントを考えます。

セミナー名 6次産業化で地域をつなぐ食の未来を考える
対象者 ・6次産業化に取り組みたい(取り組んでいる)人
・異業種が連携するフードビジネスに取り組む(取り組みたい)人
・宮崎の食を生かしたビジネスの展開に興味がある人
場所

若草HUTTE & co-ba MIYAZAKI 2階
〒880-0805
宮崎県宮崎市橘通東3丁目5

期間 2024年9月24日(火)
申込締切 2024年9月21日(土)
定員 30名
受講料 無料
形式 対面
注意事項

駐車場は周辺のコインパーキングをご利用ください。

備考

講座終了後、会場1階カフェスペースにて交流会を実施します。参加は任意ですので、講師や参加者との交流の場としてご活用ください(1ドリンク500円)。

応募が多数の場合、宮崎県内に本社を置く事業者・団体様を優先して受付させて頂きますので事前にご了承のほどよろしくお願い致します。

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講師のご紹介

masaaki
nakamura

中村 正明 

関東学園大学 教授 / 東京農業大学 客員研究員

大学の教員・研究者の傍ら行政の各種委員等も務め、産・官・学・民の連携や協 働をコーディネートしながら、地域活性のトータルプロデュースを手掛ける。さらに、 6 次産業化プロデューサーとして、都市と地域をつなぎ、6次産業化や農商工連携による商品開発・ブランディング・販路開拓・プラットフォーム構築など、ソーシャルビジネスのコーディネートにも力を入れている。

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